手芸も写真も好きなので、
outfitを作ったり、
いろんな場所で写真を撮ったり。
そんな活動の記録です。
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tokissiはコンスタントに更新していく予定ですので、
少々お待ちください。
＋＋＋
今日はテヤンのツーショットをＵＰしてみようと思います。
プランツ（バンド）の撮影っぽいのをめざしてみました。
リコリスは女装。
有栖はジャイロの服を着てもらいました。
有栖のジャケットの下は…うふふ。
素肌っていいですよねー。
リィ兄さんのこのウィッグ、
中古で買ったのでどこのメーカーなのか
わからないんですよ。
同じのを珠華に用意してあげたかったんだけどなぁ；；
リィ兄さんは女性っぽくて女の人に人気。
でもしっかりベース弾きこなす人なので、
硬派な男性にも人気。
有栖（アイリス）は軟派な外見もあってか、
圧倒的に女性ファンが多い。
そんな気がする。
ボークスのマイクセットを投入してみました。
テヤンには高さが合わないんですけど、
その辺は誤魔化してます(笑)
リィ兄さんのベースは
めんど…大変だったので省略っ。
有栖が妙に慣れてるっぽくて
色気たっぷりデスね。
ん、どうした？
うわー。女たらし。
こういう構図も好き。
机の上の簡易スタジオにテヤンを立たせると、
頭の方にライトが当たらないんですよね。
撮るのが難しいです。
何回見ても思うんだけど、有栖が
ポケットに手を突っ込んでるみたい。
ラフっぽくて、好きかも。
＋＋＋
３周年小説は…気力が。うん。がんばる。
ぐだぐだしてしまって
まったく手をつけていません。
あーあ。
＋＋＋
今日はブライスのお写真です。
アクセス解析をしてみると、
ブライス、テヤン、ＳＤ、tokissiなどなど
いろんなジャンルで来てくださっている方々がいらっしゃるのが
よくわかります。
ということで、まんべんなくＵＰしていけたらなーと思いまして
今日はブライスです。
このお写真はオビツ２５です。
オビツ２５は首の加工なしでブライスヘッドに取り付け可能です。
オビツ２３のソフトバストタイプも同じジョイントなので、
加工なしで大丈夫です。
お洋服の関係からいきますと、２３のほうがいいのですが、
足のラインと膝関節は25の方が好きなので
２５にしています。
ヘッドとボディのバランスは
下のお写真で確認ください。
知り合いの方に、ソファを作るお約束をしまして。
好きな布をと言ったら、背景のバンビ柄を送ってきました。
せっかくなので背景布としても使ってみました。
できあがりはこんなかんじです。
腕のところをナナメにしてみました。
気にいっていただけたようで、よかったです☆
久々にお買いものしましたよ。
あとは、いろんなオフ会に参加しました。
tokissiのブースも撮ってきましたよ。
あとでＵＰしますね。
＋＋＋
今日のお写真は、ブライスとテヤン。
幼稚園児のニーナは抱っこが好きみたいです。
私はもう少ししたら出発します。
雪が降るくらい寒いので、
しっかり防寒していきたいと思います。
＋＋＋
今日は小夜子＠ブライスと有栖＠テヤンです。
お姫様ドレスと素敵スーツを着せたので、
ちょっと遊んでみました。
ワルツを踊らせてみました。
この身長差がたまらないですね～
お手をどうぞ、お姫様…
ブライス…というか、1/6用のファーショール？ ティペット？？を
作っていました。
一応ピンクが完成。
いろいろ要改良ですが、
まぁ、満足です。
＋＋＋
憧れの執事ごっこをしてみました。
ウチのアリオンはチャラいにぃちゃんだったはずなんですけど…。
アリオンのポテンシャル発揮というところでしょうか。
小夜子はいつもお嬢様だし。
＋＋＋
お嬢様、今日から私がお嬢様付きの執事となりました。
まぁ…あなたが……
はい、よろしくお願い致します
おっと、もうこんな時間でしたか。
お嬢様、お勉強の時間ですが……。
そんなこと、わかっているわ。
行きましょう。
あのね、有栖。
はい。
本当に、私に仕えてくれるの？
お嬢様、私はお嬢様の執事です。
お嬢様のためならば、なんなりと。
そ、そう……ありがとう
本日２度目の更新です。
その彼がやってきました。
堕天使小夜子と悪魔有栖です。
小夜子が堕天したのは
有栖に恋をしたせい。
悪魔である有栖を
愛してしまったがために
天から堕とされたのです。
そんな小夜子に、有栖は嘆きます。
自分と出会ってさえいなければ、
小夜子が堕天することはなかったのに…。
そう言って、
自分を責め続けます。
そんな有栖に、
小夜子は救いを差し伸べます。
私は有栖と出会ってよかった。
出会って、恋することができた。
天から堕とされて
私は有栖と共に生きることができる。
だから泣かないで。
すべては有栖を愛した
私のせい。
でも悔やんではいないわ。
だって有栖と同じ世界で
生きることができるのですから。
そう言って微笑む小夜子は
やっぱり『天使』で、
有栖はよけいに自分を責めるのでした。
悪魔である自分は
小夜子を愛してはいけなかったのだと。
有栖は自分を責め続ける。
小夜子の黒く塗られた羽を見るたびに。
有栖は運命を呪い続ける。
小夜子の失くした右目を見るたびに。
それでも有栖は、
小夜子を愛し続ける。
小夜子が有栖を愛するように…。
そんなコンセプトで撮影しました。
きっとプランツ（バンド）のPVかなにか
なのでしょう。
ストーリーがめっちゃ私好みなのは
ご容赦ください。
このお写真の、
小夜子の微笑むお顔とか、
有栖の憂い顔とか、
めっちゃ好みですv
はい。最後はいつもの有栖。
撮影終了後のカットですね。
髪だけで
ここまで違うものかと
ビックリしております。
小夜子もいつもの小夜子っぽいです。
お仕事モードじゃないかんじ？
普通の女の子ですよね。
差し出された手を
とってしまう小夜子。
とっても可愛いです。
有栖はまだ悪魔な心のまま。
天使を堕とすために
誘惑する…。
手の大きさの違いが
とっても萌っ。
テヤンの手はソフビだけあって、
ナチュラルですね。
オビツの手もプラではないのですが、
造形が女性的。
そのまま手を引いて、
小夜子を腕の中へ。
小夜子はとっさのことで
何がなんだか…。
えんじぇるずうぃんぐは
後ろから見ても
可愛いです。
ごめんなさい…。
謝る小夜子。
小夜子が悪いわけじゃないのに。
その顔を見て、
悪魔が恋に堕ちてしまいました。
天使を堕とすはずだったのに…。
そして誘惑。
押さえつけて強引にキス。
有栖は悪魔になっても
手がはやいです(笑)
悪魔の羽は
裏から見るほうが好き。
骨格が綺麗に見える。
そしてラブラブ。
悪魔な有栖が
天使な小夜子に
恋しちゃいました。
もう片時も離さない。
そんなかんじ。
隙あらば、
もう一度キスしようとしてる…。
有栖ってば、
私に何をやらせるのよっ。
現実世界でも、
キスできる仲になるといいね、
有栖。
さて、天使に恋した悪魔は
住む世界が違うことに悩むのでした。
そして、悪魔と恋する天使は
地に堕とされてしまうのでした。
２個目のえんじぇるずうぃんぐを
うまく加工できたら、
続きを作ってみようかと思います。