手芸も写真も好きなので、
outfitを作ったり、
いろんな場所で写真を撮ったり。
そんな活動の記録です。
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はい、ジュンプラ組み。
《テヤン》ふたりに、《愛》がひとり。
《愛》もジュンプラさんのドールなんですよ。
このころの狐花は、
まだブルーの瞳でしたね。
シルバーウィッグに挑戦中の頃でしょうか。
お隣さんが喫煙者じゃなかった
入院当初は、
こんなかんじに飾っていました。
絶対に、女の子が５人に男の子が１人だと
思われていたんじゃないかと…。
有栖の女装ネタは
ドールイベント用だったのですが、
先にお披露目しちゃいましたね。
■アイリス■
だからぁ、もっと…、なんて言ったらいいんかなぁ。
こう…だよ、こうっ
■リコリス■
（うーん…言ってることはわかるけど）
セッションってこんな感じじゃない？
曲作りっていうか、イメージ合わせっていうか。
我が家では弟が軽音やってるので、
わからないことはソコへ聞きます。
アイリスとリコリスで、何やら合わせている様子。
こういう打ち合わせちっくなのも、いいですよね～。
■アイリス■
そこはさぁ、…で、……でさぁ
■リコリス■
こんなかんじ？
でも確か、ポーズを変えた覚えはないです。
だから、カメラアングルだけで撮っているんですけど、
おもしろくって。
お披露目写真を撮ったのと同じ日に撮ったので、
楽しくて仕方がなかったです。
あ。まだ刺青いれてない時だ。
入れようとは思っていたんだけど、
服を脱がせるのがめんどくさくて放置していたら、
うっかり忘れて撮っちゃいました。
ちゃんと右の大胸筋あたりに刺青をいれてあります。
元から入っていたということで…。
それにしても、素肌に革のチョーカーって
いろっぽいですよねー。
しかもリコリスの場合、ピンクの髪がまた…。
リコリスをカスタムするにあたって、
ピンクの髪をいろいろ探したんですけど、
試しに小夜子のを被せてみてよかったぁ。
意外に似合うよー。
あぁ、そうそう。
このベース、ちゃんと弦がはってあります。
大きさは、たしか1/8だったかな。
いろいろ探し回って、黄色い潜水艦で、
箱だしのものを買いました。
THE GUITAR OF LEGENDの
ヴァイオリンベース VB-100というものです。
THE GUITAR OF LEGENDは
ベースが１種類(２カラー)しかないので…。
ケースは箱だしになっている中から、ベース用のものをチョイス。
茶色しかなかったのですが、あとで思えば黒よりもよかったかも。
あ、ギターはかなりカッコイイのありますよ。
アイリスに買って帰ろうかと思ったくらいです。
（アイリスはボーカルなので、
ここまでカッコイイのはいらないかなぁって思ってやめたんですけどね）
ちなみに、アイリスの部屋にあったのは、
フェンダーギターコレクションvol.2のジャガー ブルーです。
アイリスだって、音とりとか、伴奏とか、
歌だけじゃないでしょう。
やっぱり、アイリスなので、青っぽい色を選んでみました。
ひきで、もうちょっと下からあおってみました。
実はアイリスのマイクスタンド、傾いていたんです。
もちろん、傾き加減も調節可能。
うーん、もうちょっと加工すればよかったかなぁ。。。
リコリスがこの体勢なのには理由があるんです。
彼がもっているベースは、
THE GUITAR OF LEGENDで、
別売りでちゃんとケースと革のバンドがついてくるんです。
が、そのバンド、短すぎて肩からかけられないんです。
でもバンドがないと、ベースを両手で持つことになり不自然。
右手でちゃんと弾いているように見せたかったんです。
なので、バンドを肩から肘あたりまでずらしています。
そうすると、普通に立ったんじゃカッコ悪いので、
こんな感じに。
元からテンション低めっぽく見えるので、
うつむき加減に弾いていたほうが、むしろ『らしい』くらいかな。
あおりです。
バッチリ、リコリスの視線ゲットですね。
てか、こんなテンション低めなベースでいいんだろうか。
ベースだからいいのか？
アイリスの裾の模様はh.naotoの系列レーベルのデザイン。
結構意味深ですよね。
天使の方翼と堕天使（悪魔？）の方翼。
この設定で、パラレル書きたい…。