プーリップって撮るの難しい！

妹が買っていったプーリップ・プリュネラの素体を
いろいろ着せたりかぶせたりして、
なんとか形にしてみました。
服は一応、シンプルにモノクロゴシック系で。
ナオト服は使いませんでした。
それから、ウィッグは、
りっちゃんが茶髪はイヤと言い張ったので、
ブロンドとプラチナを試すことに。
ブロンドは似合っているのですが、
まぁ、ありがちな設定ですよね。
プラチナのほうが、メイクがはえる気がしました。
印象は、ブロンドが優しい系、プラチナはゴスロリ風。
さすがプリュネラ…。

続きは撮影のときのお話しです。

ブロンドとプラチナで、それぞれ撮影してみたんですよ。
自己紹介のときの、ピンショットにするつもりで。
でも難しいですね。
まず、スタジオに入れるときに、ライトがあたる。
（２度やりました。大きいですからね…）
視線移動はおもしろいですけど、
ブライスみたいに極端じゃないので、
表情がだしにくかったです。
まぁ、お迎えしたばっかりというのもあるんでしょうけど。
構図とピントで苦労しました。
特に構図。大きさと造形を掴むのが精一杯でした。

印象的には、ブライスはおっとり系。年齢的には中学くらいかな。
プーリップはスマート。高校生の設定だったハズです。
横顔も違うし、等身も少し違う。
やっぱり違うドールは難しいですね。
こんなんで、新人さん大丈夫かしら？

このときのお写真は、いずれご紹介するつもりです。
『いずれ』が、早く来ることを願って(笑)