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手芸も写真も好きなので、
outfitを作ったり、
いろんな場所で写真を撮ったり。
そんな活動の記録です。
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うーん、アイホールの非対称には慣れたけど、
リップの非対称には慣れないなぁ。
こうやって、銀髪赤目にウサギの耳だと、
麻呂眉を書きたくなるのは私だけだろうか。
月からおっこちてきた兎さん…って言う方が、
合っている気がしてきた。
でも1000年以上生きている天狐って設定も、
銀髪っぽくない？
九尾の狐とか銀髪のイメージあるし。
『こちらでございまぁ～す。』
なーんて。
何を紹介しているんだか。
そうそう、
じかんがあれば、
この靴もカスタムしたいんだよねぇ。
ドットになっているから、
ビーズ通して飾りたいの。
これくらいだったら、使うビーズも少なくていいし、
飽きたらすぐ別のヤツに変えればいし。
ビーズ買ってこようかなぁ。
顔アップです。
やっぱりリップが気に入らない～＞＜
リップを直すとしたら、造形からだから
メイクも直さないとですよね。
耳も直したいし……そう考えると、
リメイクになっちゃうなぁ。
何回目だろう。
えーっと………５回目？
過去最高記録を
更新してくれちゃってる狐花ちゃんです。
時間があれば、やっぱりやりたいなぁ、リメイク。
視線の先から。
私、あんまり瞳孔が黒以外のアイって
好きじゃないんですよ。
なんかヒトじゃない気がして。
でも狐花には似合っていると思います。
設定がヒトじゃないからかな。
ちゃんと理由があって、この色だからかも。
同じ瞳孔話ですが、
こうやって虹彩を光らせてみると、
意外と瞳孔大きいですね。
今まで瞳孔＋虹彩（色のついた部分）が
大きいと思っていたのですが、
瞳孔が大きいのですね。
瞳孔が大きいと幼く見えます。
狐花もやっぱり幼く見えますね。
《愛》は大人びていて、《PF》なんかは幼いのですが、
狐花はその間くらいでしょうか。
一番私好みですvv
（自分でカスタムしたんだから当然ですよね…）
場所を変えて、花壇の縁で。
この服でよかったなぁって思います。
だって、ピンクのお花にピンクの服って嫌だもん。
ピントが合いにくいから（そこ？！
最近の狐花は、よく首を傾げています。
首の可動性をよくしたせいだと思うんだけど、
中のSカンのせいかもしれない。
この小さい頭の中に、
アイと耳のパーツとSカンが入っているんですよ。
うーん、いろいろいじりすぎて、
どこが悪いんだかわからないや。
こっちは手前に合わせていますね。
載せるのはどっちかでよかったんですけど、
なんとなくどっちも捨てられなくて…。
選べない写真って、よくあるんですよ。
ブログを始めた頃は、
何枚も撮っていたので、
本当に悩みどおしで…。
今は、人形劇なら、
たいてい１シーン１枚ですね。
シャッター押すのが１回という意味ね。
ほら、人形劇って
どうしたいのか決まってるから。
隣のビルはこんなにも高いんですよ。
まさに、都会の中の楽園って感じ。
空中庭園と題したのも、
あながち間違いじゃないですよね。
お花に囲まれている狐花。
上のほうに咲いているのは
ラベンダーとお見受けします。
ラベンダー、大好きなんですよ。
北海道のラベンダー畑に
小さい頃に行ってからというもの、
ラベンダーの虜ですvv